著作権エージェント

曽田正人と作家エージェントCorkとこれからの出版

 日本では、曽田正人のように著作権エージェントと契約している作家が多いとは言えない状況になっていますが、アメリカやその他欧米では比較的メジャーなこのやり方を、今現在少しずつ日本にも浸透するべく、頑張っている人たちがいます。この著作権エージェントですが、いわゆる著作権者の代理人であり、法的、またはマーケティング的に詳しくない作者に変わって著作権の管理やマーケティングを行ったり、また著作権代理者として、企業や個人と交渉する役目などを担っています。

 通常、出版社に対して作家が交渉をしようとすると中々もめたりすることが、多かったり、また作家側がどうしても強気に発言できず、出版社や、その他メディアミックスに関して交渉などを上手く行えないことがあるのですが、この著作権エージェントはその道のプロフェッショナルか、元出版社の人がこれらを行っているため、より利益を最大化させるという面に関して非常に力を発揮するシステムだと言えるでしょう。